祝 IPOに2回目当選!ゆうちょ銀行 (7182)です。
IPOとは、Initial Public Offeringの略語で、日本語に直すと「新規公開株」とか、「新規上場株式」となります。具体的には、株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすることをIPOといいます。
そして、IPO株投資とは、新規上場するときに投資家に配られる“株を買う権利”を抽選で手に入れ、上場日のはじめに付く株価(初値〔はつね〕)で株を売ることで利益が出すことです。もっとかんたんに言えば、「上場する前に株を手に入れて、上場日に売る」という作業。 たったこれだけで利益が出る投資法です。(得体のしれない“未公開株詐欺”とは違って、信用のある証券会社から公正な抽選によって手に入れます)
まだ、このIPOの勝率は80%以上と言われており、当選すればかなりの確率で勝てると言われています。
*初値で売ること前提
前回のイトクロと同様の内容です笑
この度、毎度ルーチンで応募しているSBI証券よりゆうちょ銀行(7182)が見事IPO当選いたしました( *`ω´)ドヤ
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当選証拠画像(ゆうちょ銀行 7182)
購入完了_φ( ̄ー ̄ )ニヤリ
ゆうちょ銀行ってなんの会社?
会社URL:株式会社ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行は、銀行業のみを単一セグメントとして、預入限度額内での預金(貯金)業務、シンジケートローン等の貸出業務、有価証券投資業務、為替業務、国債、投資信託及び保険商品の窓口販売、住宅ローン等の媒介業務、クレジットカード業務などを営んでいるようです。
主に「広く国民各層を顧客とするリテール金融機関」、「本邦最大級の機関投資家」との事業モデルを掲げ、全国約24,000の窓口を通じて「最も身近で信頼される銀行」を目指して事業に取り組んでいます。
日本郵便株式会社の郵便局ネットワークをメインチャネルに、1.2億人規模の顧客に生活・資産形成に貢献する金融サービスを提供し、お預りした貯金を有価証券に運用することを主な事業としています。
従業員数は13,264名、平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は18.4年、平均給与は639.0万円です。平均勤続年数はかなり長めです。日本の昔ながらの上場企業って感じの数字が並んでます_φ( ̄ー ̄ )ニヤリ
当選株数は計412,442,300株。売買単位が100株なので、当たりは計4,124,423枚。ですので当選本数はかなり多く、非常に当たりやすい部類に入る。当たったのもそれほど珍しいことではなさそうです。(わかってはいましたが笑)
預金額は日本の最大級銀行三菱UFJの1.5倍あるようです。
以下、他大手銀行との預貯金、貸出金、利益の比較一覧です。
投資信託やATM等の手数料で儲けているビジネスを手がけているようです。
潤沢な資金があるのでそれをうまくつかっていける組織の体制とトップがいればいまの状況からさらに高いレベルまで成長する可能性があると思います。
ただし規模が大きすぎるので急に2,3倍とはいかなりと思いますがそれ故に安定しているのは間違いなさそうです。
上場後、配当性向を50%近くまですることと株主優待の実施も決まっているようなので配当や優待狙いの長期保有株として買われる銘柄になってくることを予想します。
予想初値ですが、いろんなサイトをみているとまちまちですが『1500~1700円』かなと予想します。マイナスはないと信じたい笑
前回みたいなことがないようほんとぉぉぉぉぉぉに気をつけます笑
11月に1つ楽しみができて嬉しいです⭐︎
IPO投資の基本の解説と儲ける方法が丁寧に書いてある1冊♫
I love money!